受験級は、以下の7つに分けられます。
1級(大学卒業レベル)広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
準1級(大学中級レベル)社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
2級(高校卒業レベル)社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
準2級(高校中級レベル)日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
3級(中学卒業レベル)身近な英語を理解し、また使用することができる。
4級(中学中級レベル)簡単な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。
5級(中学初級レベル)初歩的な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。
一次試験は、筆記形式であり、各級ともに聞き取り検査(リスニング)も課せられます。4・5級は一次試験のみで合否の判定が行われるのですが、3級以上は一次試験の他に二次試験(面接形式)が4週間後にあり、一次試験が合格基準点に達した受験者には二次試験を受ける資格が与えられます。一次試験不合格の場合は点数によって不合格A・B・Cに区別されます。また、二次試験の不合格者は、申請すれば一次試験合格から1年間一次試験が免除となり、二次試験から受験できるが受験料は一次試験からと同様です。
一次試験は準会場(特別準会場)受験(団体による申し込みの場合の会場)と本会場受験(協会が指定した会場)にわけられています。本会場での実施は全国47都道府県と海外特別会場で行われ、試験日は一次・二次ともに日曜日に設定されます。中学・高等学校で実施している学校もあります。
合格すればその級は生涯有効です。その為、就職、受験に際し、資格要件を満たしていても、必ずしもその時点での英語力を保証しているわけではありません。ちなみに、すべての級は合格しても何度でも受験することが可能なので、現在の実力を証明したい場合は、以前に合格した級を更新する形で再受験すればよいです。