日本の英語教育では、C・T・オニオンズ (C.T. Onions) の提唱した5文型という考え方が英語の基本文型として広く使われています。(実際には、5つの文型ではうまく説明できない文も存在するとし、5文型を強調しすぎることが却って学習の妨げになる、という主張も珍しくありません。とはいうものの、下記の文型が主要かつ重要なものであることに変わりはない。)5文型という考え方は日本以外の国ではあまり一般的ではないようです。主語はS、動詞はV、目的語はO、補語はC、修飾語はMで表すことが多いです。
通常、進行形の文は第2文型とは見なさず、動詞部分を原形や三単現の形にして文型を考えます。また完了形も同様です。また受動態の文も第2文型とは見なさず(他の5文型にも含めない)、能動態にしたときの文型をもとに、それぞれ第3文型の受動態、第4文型の受動態、第5文型の受動態と考える場合が多いです。群動詞を含む文は群動詞全体を1つの動詞と考えることが多いです。