言語類型論から見て、英語は以下の特徴があります。
インド・ヨーロッパ語族の特徴である名詞の性や格がほぼ消滅しており、格変化は代名詞に残るのみです。このため語順がSVOで固定しています。
インド・ヨーロッパ語族の中では、動詞の変化が単純化しています。しかし不規則動詞の数は比較的多いです。
否定文、疑問文で無内容の助動詞doを用います。これは英語にしか見られない特徴です。 英語では主語の働きが強く、形式主語や無生物を主語にする文などが発達しています。
二人称では単複および親疎の区別をせず、youのみを使います。